We are engaged in Sustainable Development Goals (SDGs), known as the Global Goals,
and also seek to universal peace: for people, planet, prosperity.
It’s our Corporate Social Responsibility and roles of ad agency.
Working at SDGs; we create worth with client’s mind and ideas, and spread those.
No one will be left behind. The project is on the move!
誰かのために、みんなで、動く。
みんなで、取り組む。
そんな想いを込めたフラッグシップ。
フジクリは、SDGsに向けて旗をかかげます。
Action
1
フジクリがSDGsに取り組むにあたって
委員会を設立。会社全体で積極的に
取り組む体制を整えています。
Action
2
一企業として、広告代理店として
何ができるか、意見を出し合い、
企画を立案しています。
Action
3
社内のSDGsに対する理解を促進。
社外に取り組みを宣言するとともに
活動内容を紹介しています。
Action
4
社内・社外に取り組みを報告。
今後のより良い活動につながるよう
意見交換を行います。
Action
5
広告代理店としての機能を使って
企業に対して、SDGsの普及活動、
提案を行います。
フジクリでは推進委員会をはじめ、全員でSDGsにむけて積極的に取り組んでいます。
委員会メンバーが代表してSDGsへの思いを語ります。
クリエイティビティや発信力など、広告代理店としての機能を活かし、
SDGsの普及はもちろん、社会課題の解決に向けて取り組んでいきます。
紙うちわで体感温度を下げるというオリジナルエコ企画を展開。各企業・団体に協賛いただいております。売り上げの一部を地域で活動する団体等を通して寄付します。
小学校4年生以下を対象にしたサッカー大会を開催。毎年、新潟県内の約100チームが大会に参加。各社協賛とともに、将来の活躍を担う子ども達を応援します。
オリンピック選手、中村真衣さんも輩出した恒例イベント。青少年の水泳競技のレベルアップを目的として開催され、子ども達の健やかな心身を育んでいます。
会社の社会的責任として、社員一人ひとりにとって働きやすい職場づくりに取り組んでいきます。
仕事と家庭生活等が両立できるよう、男女ともに働きやすい職場づくりに取り組む企業として、新潟県「ハッピー・パートナー企業」に認定されました。
社員の健康に配慮している企業として「新潟市健康経営認定事業所」認定を取得し、新潟県「にいがた健康経営推進企業」に登録。
健康づくりに取り組むことで、いきいきとした職場環境を維持します。
職場体験学習の受け入れることで、子供たちの勤労観や職業観を育むお手伝い。職場での社会体験を通して、「働く大人」と接し、働くことの厳しさや楽しさ、やりがいなどを学ぶ場を提供しています。
フジクリが取り組むさまざまなSDGs活動について随時、ご紹介します。
健康経営の一環として、社内で健康習慣アンケートを実施。
その後、外部講師を招き、アンケート結果に基づいた健康に関する社内研修会を行いました。
心身の健康は、働く中でとても大切なこと。
個々の生活を振り返る時間を持つことができ、健康に関する意識を高める機会となりました。
新潟市立上山中学校の総合学習における職場体験学習を実施しました。
課題への取り組みや学習発表により、生徒たちに生きた社会体験をしてもらいました。
職場体験の目的・意義に対する支援だけではなく、広告代理店としても実りの多い活動でした。社会における広告の役割(社会的意義)や広告は企業の課題解決の方法であることなどを再認識。
さらに若い力や発想力、そして生活上での広告の接点を意識し、目的のために、手法を考えることの大切さをあらためて知るきっかけにもなりました。
今年で31回目を迎える『TeNYろうきんカップ ミニサッカーフェスタU-10』。
ゴールデンウィークの5月3日・4日の2日間、新潟聖籠スポーツセンター・アルビレッジで開催されました。新潟県内全域から94チーム、約1,300人が参加し、男女小学4年生以下の子どもたちが熱戦を繰り広げました。
「第31回 TeNYろうきんカップ ミニサッカーフェスタ U-10」公式Webページ
弊社は第1回大会から企画・運営に携わっています。
今年はTeNY様とろうきん様とのコラボSNSキャンペーンを実施し、ご参加のお子さまや保護者の皆さまをはじめ多くの方にご応募いただきました。
毎年お子さんたちの一生懸命な笑顔にエネルギーをもらっています。
弊社はこれからも本大会を通じて子どもたちの活動を応援して参ります。
次代を担う小学生スイマーたちが今年も活躍。万全の感染症対策のもと、熱く、素晴らしいレースが繰り広げられました。
ハラスメントと情報漏洩の防止を目的に、外部講師を招き、全社員対象のコンプライアンス研修を行いました。
新潟市内の買い物困難地域や介護施設で移動販売を行っている「オレンジマート」(サニーウィンググループ)に、移動販売車などの購入費用の一部を支援しました。
ファシリティーター岩上寛氏(株式会社SIGHT)による、世界中で20万人が体験しているカードゲームを通して、SDGsの本質や、課題解決への気づきを学びました。
社会人・学生が協力し、新潟市西区を中心に地域をつなげる取り組み「ツナゲアイプロジェクト」に参加。
今年度はクラウドファンディングを実施し、地元の飲食店・農家と連携して、地域の方々にお弁当を提供・販売を行いました。
今後も地域発展に寄与する活動に引き続き参加・協力して参ります。
株式会社フジ・クリエイティブセンターSDGs委員会では、社員のSDGs理解促進のため、「SDGs通信」を制作し、社内での情報発信をしています。
〈目的〉
■FCC社員のSDGsに関する理解促進
■企業として、広告代理店として取り組むことへの気づきの提示
毎年恒例のエコ活動「にいがたクールサマーキャンペーン」を実施し、売り上げの一部を「新潟県社会福祉協議会」を通じて、子どもたちの支援活動を行う団体に寄付しました。
エコロジーと社会支援のためこれからも活動を続けて参ります。